CHEESE FACTORYチーズ工房

新鮮なミルクのやさしい甘味

新鮮なミルクのやさしい甘味

いでぼくでは朝搾乳された新鮮なミルクを使い、温め、乳酸醗酵させますのでミルクの味が濃く、やさしい甘味のチーズに仕上がります。
チーズづくりは醗酵時間と経験による温度管理など大変手間がかかりますが、愛情をそそいだ分、やさしく美味しいチーズになります。

ラクレット -Raclette-

  • ラクレット
  • ラクレット

4ヶ月以上の熟成を経て出来るセミハードタイプのチーズです。
熟成期間は長いですが、味に強いくせは無いのでそのままでも美味しく召し上がれます。さらに少し加熱するとよりチーズのうま味が際立ちます。
表面は切り取って召し上がってください。

ラクレット

おすすめ料理

加熱すると、とろけてチーズのうま味がでますので肉や野菜に溶かしたラクレットをかけるとすごく相性が良いです。
もちろんおつまみにもピッタリ。

カマンベール -Camembert-

  • カマンベール
  • カマンベール

白カビチーズの代表です。30日~40日間熟成します。
外側から熟成が進むため、中は少し固めですが日が経つにつれ熟成は進んできます。白カビ独特の風味がチーズとマッチしおやつ感覚でも召し上がれます。

カマンベール

おすすめ料理

一口サイズに切り、サラダに混ぜたり、ミニトマトや生ハム、パンなどと合わせピンチョスとして一品にすれば、華やかに彩ります。

モッツァレラ -Mozzarella Cheese-

  • モッツァレラ
  • モッツァレラ

モッツァレラという名前は、その製法にちなみ「引きちぎる」を意味し、ピザやサラダ、パスタ料理などによく使われ、日本でもおなじみのチーズ。
イタリア料理には欠かせない食材のひとつです。

モッツァレラ

おすすめ料理

モッツァレラのスライスとトマトのスライスは、カプレーゼと呼ばれイタリアの料理のサラダとして人気があります。
少し常温に戻してから召し上がってください。(ミルクの風味がより感じられます。)

スカモルツァ -Scamorza Cheese-

  • スカモルツァ
  • スカモルツァ

ひもでくくって吊り下げて乾燥させた、さけるような食感が特徴的なチーズ。
その独特な食感とあっさりした味わいが最近は日本でも人気があります。

スカモルツァ

おすすめ料理

パスタやピザだけではなく、醤油や海苔など和食に合わせても美味しく頂けるチーズです。
ピザやグラタンなどの料理に向いています。

カチョカバロ -Caciocavallo Cheese-

  • カチョカバロ
  • カチョカバロ

頭の小さいひょうたん型のチーズ。「カチョ」は南イタリアではチーズを意味し、「カヴァロ」は馬を意味する。
ミルクのうま味がぎゅっと詰まって、ほんのり甘味があります。クセがなくて食べやすく、熟成が進むにつれてコクが増してきます。
くびれた部分を紐で縛りぶらさげて熟成させていくうちに、固く締って風味も出てきます。

カチョカバロ

おすすめ料理

焼いて美味しいので、少し厚め(約1cm程の厚さ)にスライスして裏表グリル(軽く焦げ目)。
お好みで黒胡椒をかけて、熱々のうちにお召し上がり下さい。
塩味がしっかりしているので、ビールや冷やした白ワインが止まりません。

焼いて美味しいので、少し厚め(約1cm程の厚さ)にスライスして裏表グリル(軽く焦げ目)。
お好みで黒胡椒をかけて、熱々のうちにお召し上がり下さい。
塩味がしっかりしているので、ビールや冷やした白ワインが止まりません。

ストリングチーズ -String Cheese-

  • ストリングチーズ
  • ストリングチーズ

言わずと知れた、日本では子供から大人まで大人気の「さけるチーズ」、おやつ感覚でいつでもどこでも裂いてお召し上がり下さい。
子供のおやつ、お酒のおつまみにとあらゆるシーンで大活躍。

ストリングチーズ

おすすめ料理

気軽に裂いても独特の歯応えとミルクの甘味を楽しめますが、裂いたストリングチーズとカイワレ大根を2cm幅の海苔で巻くことで、海苔の風味とカイワレ大根の辛味がミルクの味を引き立ておつまみに最適です。